Gmailを乗っ取られた!アカウント削除の前に確認すること【50代初心者の体験談】

Gmail乗っ取られた!アカウント削除前に確認すること【体験談】 ブログ運営・WordPress活用
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「あれ? このGmail、なんだか変…」

使っていなかったGmailアドレスのひとつが、不正利用(乗っ取り)されていたことに気づきました。

この記事では、パソコン初心者さんでも真似できる形で、私が実際に確認した順番と、迷ったポイントをまとめます。同じような経験をした方、不安になっている方の参考になればうれしいです。

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この記事でわかること

  • 乗っ取りに気づいたときの、最初の対応
  • 「Gmailだけ消す」と「アカウントごと削除」の違い
  • 怪しいメールが届いたときの見分け方
  • 削除前に確認しておきたいこと(ドライブ・フォト・登録サービス)
  • 削除が終わったかどうかの確かめ方

① まず結論:削除してよいか迷ったら「先に確認」

結論から言うと、もう使わないアカウントなら、確認を済ませたうえでアカウントごと削除するのが安心でした。

状況おすすめ
そのアドレスで登録した大事なサービスがある残して、登録先のメールアドレスを変更する
ほぼ使っていない・もう要らない確認してから、アカウントごと削除

② 勘違いしていたこと:メールだけ消しても、アカウントは残る

最初、私は「Gmailのメールアドレスを無効にしたから大丈夫」と思っていました。

でも実は、Gmailだけ消しても、Googleアカウント本体は残ります。ドライブやフォトなど、ほかのサービスには入れる状態のままです。

操作何が起きるか
Gmailだけ削除アカウントは残る(ドライブ・フォトも使える状態)
Googleアカウントを削除ドライブ・フォトなども含めて消える

途中で「予備のメールアドレスとして残り、そのアドレスでログインできます」という表示が出て、「これはGmailだけ外す操作かも?」と気づけたのが大きかったです。画面の文言はよく読むのが大事ですね。

③ 削除する前のチェックリスト

私は次の3つを確認しました。

  • 「Googleでログイン」で登録したサービスがないか(なければOK)
  • 有料の定期購入がないか(Google Oneなど)
  • ドライブ・フォトに残したいものがないか

ドライブの大きなファイルで、ちょっと困った

2019年に作ったらしい「takeout」というzipファイルがありました。

  • 大きいファイルは「ウイルススキャンできません」と表示されることがある(ウイルスが見つかったという意味ではなく、大きすぎてチェックできないという意味)
  • 開いてみたら文字化けしていて読めなかった
  • 中身は昔の職場とのメールのやり取りで、もう必要ないと判断できた

覚えていないファイルは、日付・サイズ・所有者を確認して、自分で作った覚えがあるものだけ扱うのが安心です。見覚えのないファイルや、「.exe」などのプログラム系のファイルは、ダウンロードしないでください。

④ 怪しいメールが届いた!

削除の準備をしていたら、こんなメールが届きました。

「Googleユーザーの皆様へ」で始まり、Googleの認証コードが書かれている

とても気持ち悪かったのですが、よく見ると怪しい点がたくさんありました。

ポイント本物のGoogleのメール今回のメール
送信元Googleの公式アドレスふつうのGmailアドレス
書き出し個人宛ての形式が多い「Googleユーザーの皆様へ」(誰にでも送れる文面)

やったこと: コードは入力せず、リンクも押さず、返信もしないで、フィッシングとして報告して削除しました。

⑤ 削除の手順(私の場合)

  1. パスワードを変更してからログイン
  2. 「データとプライバシー」→「データの削除またはサービスの削除」
  3. 「Googleアカウントを削除」を選ぶ
  4. 注意書きを読んで、チェックを入れて削除

途中で画面が「ぐるぐる」したまま進まなくなりました。でも、ページを更新してもう一度ログインしようとしたら、「最近削除されたアカウント」というメッセージが表示されました。これで、削除が受け付けられたことが確認できました。

ポイント: このとき「復元」のボタンは押さないこと! 押すとアカウントが元に戻ってしまいます。

⑥ 削除の前にやっておいて、よかったこと

私は乗っ取りに気づいたとき、アカウントの連絡先メールを別のメールアドレス(Yahoo)に変更していました。

おかげで、削除後のお知らせを受け取る場所が確保できて、安心でした。

そのYahooメールも、狙われる可能性があります。次の点も確認しておくと安心です。

  • パスワードを、ほかと使い回さない
  • 2段階認証をオンにする
  • ログイン履歴に、見覚えのないものがないか見る
  • メールの転送設定に、知らない設定がないか見る

まとめ:初心者さんが覚えておきたい5つのこと

  1. Gmailだけ消しても、アカウントは残る(アカウントごと消すか、安全に守るかを選ぶ)
  2. 削除する前に、「Googleでログイン」「定期購入」「ドライブ・フォト」を確認
  3. 怪しいメールのコードやリンクは、無視する(フィッシング報告して削除でOK)
  4. 削除前に、連絡用のメールアドレスを安全なものにしておく
  5. 画面の文言をよく読んで、迷ったら手を止める

私は、AIに質問しながら、ひとつずつ確認して進めました。「わからないまま押さない」ことが、いちばんの安全対策だと感じています。

同じように不安な方が、少しでも安心して進められますように。

次のステップ

乗っ取りの経験をきっかけに、メインのGoogleアカウントの2段階認証と、パスワードの管理方法も見直すことにしました。その内容も、また記事にまとめますね。

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