近所の猫(ペット)をAIで擬人化してみた!ChatGPT・Gemini比較【50代が試した】

猫(ペット)をAIで擬人化 AI・Claude・ChatGPT活用
スポンサーリンク

ある春の日、近所の猫がひょっこりやってきました。

くすんだベージュとオレンジが混ざったような毛色に、ミントグリーンの瞳。物静かで行儀が良いのに、気になるものには一直線——そんなギャップがたまらなくかわいい子です。

「この子をアニメキャラにしたらどんな感じになるんだろう?」

ふと思った私は、ChatGPTとGemini、2つのAIツールで猫(ペット)の擬人化イラストを生成してみることにしました。

使ったのは無料プラン。プロンプト(AIへの指示文)も初めて作ってみました。

結果は……同じ指示なのに、全然違うキャラクターが生まれました!

この記事では、実際に生成した画像を並べながら、2つのツールの違いをわかりやすく比較します。「AIで画像生成って難しそう」と思っている方にこそ、読んでほしい内容です。

まさかこんなに違うキャラになるとは思わなかったよ!同じ指示なのに個性が出るんだね〜

スポンサーリンク

ChatGPTとGeminiってどんなツール?【簡単おさらい】

擬人化チャレンジの前に、今回使った2つのツールをざっくりご紹介します。

ChatGPTは、アメリカのOpenAIが開発したAIツール。文章を書いたり質問に答えたりするだけでなく、画像生成機能(DALL-E)も搭載されています。無料プランでも画像生成が試せますが、1日の生成枚数に制限があります。

Geminiは、Googleが開発したAIツール。GoogleアカウントがあればすぐにログインできるのがGeminiの便利なところ。画像生成機能(Imagen)も無料で使えますが、こちらも枚数制限があります。

どちらも日本語のプロンプトに対応しているので、英語が苦手でも安心して使えます。

  ChatGPT Gemini
開発 OpenAI Google
画像生成 DALL-E(制限あり) Imagen(制限あり)
無料プラン あり あり
日本語対応
ログイン方法 メール・Googleなど Googleアカウント

⚠️ 無料プランの仕様は変更されることがあります。最新情報は各公式サイトでご確認ください。

Geminiはいつも使ってるGoogleアカウントでそのままログインできるから、ハードルが低くて助かったよ!

AIへの指示文「プロンプト」はこう作った|ペットの擬人化

「プロンプト」とは、AIへの指示文のこと。どんな絵を描いてほしいか、AIに伝える言葉です。

難しく考えなくて大丈夫。猫の特徴を言葉で説明するだけでOKです。

今回の猫ちゃんの特徴はこちら。

  • 毛色:くすんだオレンジとベージュが混ざったグレージュ
  • 瞳の色:ミントグリーン
  • 性格:物静かで上品、気まぐれ、気になるものには一直線

この特徴をもとに、プロンプトを作ってみました。

【実際に使ったプロンプト(日本語版)】

くすんだウォームベージュ〜グレージュの毛並みを持つ猫を、
人間の女性として擬人化したアニメ風イラストを描いてください。

・髪色:くすんだオレンジとベージュが混ざったグレージュ
・瞳の色:ミントグリーン
・性格:物静かで上品、でも気まぐれ。気になるものには一直線
・服装:落ち着いたアースカラーのワンピース
・表情:クールで少し気だるそうだが、どこか愛らしい

背景は淡いナチュラルカラーで、全身イラスト希望。

ポイントは色・性格・服装・表情をセットで伝えること。これだけで、AIがキャラクターのイメージをぐっと掴みやすくなります。

「英語の方が精度が上がる」とも言われますが、今回はあえて日本語で統一して試しました。それでもちゃんと生成できたので、日本語で十分だと感じましたよ。

① 基本は日本語でも英語でもOK

  • 最近の画像AIは多言語対応がかなり進んでいる
  • 日本語でも英語でも、構図・キャラ・色はほぼ再現される

👉初心者さんには安心ポイント✨

② 英語の方が「解釈が安定しやすい」こともある

  • 学習データが英語寄りなことが多い
  • 細かい指示(質感・ライティングなど)は英語の方が通りやすい場合あり

例:

  • “soft lighting”
  • “high quality anime style”
  • “detailed shading”

③ 日本語は「世界観の表現が強い」

ここがめちゃくちゃ良いところ👇

  • 「儚い」「気だるい」「上品」など

    → ニュアンス系は日本語が強い

今回のプロンプト、まさにこれで👇

👉雰囲気づくりはかなり日本語が活きてる

④ プロンプト・英語と日本語の違い|結論

日本語でも十分クオリティの高い画像は作れる。

ただし「精度」を求めるなら英語、「世界観」を重視するなら日本語。

両方を組み合わせるのが最強。

猫の特徴を言葉にする作業、思ったより楽しかった!色の説明が難しくて、AIに色名を聞きながら作ったよ(笑)

ChatGPTとGeminiの生成結果を比べてみた!同じ指示でこんなに違う

同じプロンプトを使ったのに、2つのAIが生み出したキャラクターは全然違いました。順番に見ていきましょう。

ChatGPTが生成したキャラクター

ChatGPT Image ペット擬人化

一言で表すなら、「温かみのある森の少女」

くすんだブラウンのロングヘア、ミントグリーンの瞳、猫耳としっぽもしっかり再現されています。アースカラーのワンピースに白いブラウスを合わせた、どこかナチュラルで懐かしい雰囲気。川辺の緑豊かな背景も相まって、やさしくほっこりした印象です。

猫ちゃんの「物静かで行儀が良い」という性格が、柔らかな表情にしっかり出ていると感じました。

ちなみに私がいつも使っているChatGPTは、これまでの会話の流れを覚えています。
「温かみのある雰囲気」になったのは、もしかして私の好みや性格を反映してくれたのかも?と思うと、なんだかちょっとうれしくなりましたよ。

AIって、こういう時も寄り添ってくれるんだね〜

Geminiが生成したキャラクター

Gemini_Image_ペット擬人化

一言で表すなら、「クールな森の文学少女」

グレージュのロングヘア、ミントグリーンの瞳はChatGPTと同じ指示なのに、雰囲気はがらりと違います。モスグリーンのワンピースにテラコッタのカーディガン、手にはなぜかノートとペン。霧がかった森の小道を背景に、2ポーズで登場するという予想外の展開でした(笑)

同じ猫ちゃんなのに、こちらは「気まぐれで、気になるものには一直線」という面が前に出た感じ。ノートを持っているのも、何かを観察・記録しているようで、確かに猫っぽいかも?と思えてきました。

2つを並べてみると…

  ChatGPT Gemini
全体の雰囲気 温かみ・やさしい クール・大人っぽい
髪色 ブラウン寄り グレージュ寄り
服装 ブラウンワンピース グリーンワンピース+カーディガン
背景 川辺・明るい 霧の森・幻想的
ポーズ数 1ポーズ 2ポーズ(全身+バストアップ)
小道具 なし ノート・ペン

同じ猫ちゃんから、こんなに違うキャラクターが生まれるとは!

AIにもそれぞれの「個性」があるんだな、と実感した瞬間でした。

Geminiがノートを持たせてきたのには笑っちゃった!でも言われてみれば、気になるものを観察する猫っぽさがあるかも(笑)

まとめ:AIイラスト比較、やってみてわかったこと

今回、近所の猫ちゃん(ペット)をChatGPTとGeminiで擬人化してみて、気づいたことをまとめます。

① 同じ指示でも、AIによって個性が出る ChatGPTは温かみのあるやさしい雰囲気、Geminiはクールで大人っぽい雰囲気。どちらが正解というわけではなく、用途や好みで使い分けるのが正解だと感じました。生成AIは会話を重ねると、その人の好みを把握するので、好みを反映しているのでは!?とも感じられました。ただし、プロンプトをもっと細かく指定すれば安定すると感じます。

② プロンプトは日本語で十分 「英語じゃないとうまくいかないのでは?」と不安でしたが、日本語のプロンプトでもしっかり意図が伝わりました。まずは日本語で気軽に試してみてください。

③ 無料プランでここまでできる 課金なしでこのクオリティが出せるのは、正直驚きました。AIの画像生成、思っていたよりずっと身近です。

④ 「遊び」から始めるのが一番 今回のように、好きなものや身近なものをテーマにするのが、AI活用の一番楽しい入口だと思います。難しく考えずに、まず試してみることが大切です。

コメント

タイトルとURLをコピーしました