Amazonで「荷物が指定日に届かない」「再配達の連絡ができない」など配送トラブルで困っている人多いですよね!
ヤマト運輸以外の沢山の業者さんと提携しているため、そのようなことになっているようです。
そこで、配送先がデリバリープロバイダになっていた場合、
トラブル回避として購入時に宅配ボックス指定にするにはどうしたらいいか、再配達になった場合の問い合わせ(連絡先)、配送状況はどこでわかるのかをまとめてみましたので御覧くださいね。
Amazonで再配達を依頼したい時、デリバリープロバイダの連絡先(問い合わせ)は?
まず知りたいのが、デリバリープロバイダの連絡先(問い合わせ)ではないでしょうか!
デリバリープロバイダの業者は?
TMG、SBS即配サポート、札幌通運、丸和運輸機関、若葉ネットワーク、ギオンデリバリーサービス、ヒップスタイル、遠州トラック、ロジネットジャパン西日本
デリバリープロバイダ 配送中だったけど届かないことってあるの?
Amazon.co.jp はさまざまな配送業者と提携し、商品を発送しています。
「デリバリープロバイダ 」は、 Amazon.co.jpと提携している地域限定の配送業者の総称なのですが、その中のいくつかの業者がいろいろと問題になっているようです。
ネットでの荷物追跡で「配達中」となっていたので、自宅で最終時間の21時まで待っていたのに来ない。
おまけに、追跡を見ると「不在のため持ち帰り」と表示されていたり。
来たとしてもインターホンも押さずに不在票が入っていたり、不在通知も入ってないこともあったとか。
お金を出して購入した商品が手元に届かないって、不安ですよね!
これまでの当たり前が当たり前ではなくなってきていますよね!
もし購入時に運送会社が「デリバリプロバイダ」となっていた場合は、
予め「コンビニ受取」にするか、不在時は宅配ボックスに入れてもらうよう設定しておくとよいです。
宅配ボックスを指定する場合は、予め「置き配指定」ができる場合があります。
地域によっては、「置き配指定」を利用することができるので、在宅していても不在票が入っていたりして持ち帰られるよりはいいですよね。
置き配指定は、在宅・不在にかかわらず、指定した場所に商品を配達し、サイン不要で配達完了になるサービスです。
対象になる商品の場合、注文確定時に、お届け先住所の下に置き配指定のリンク(商品の配達場所を指定)が表示されるので、
そこで設定してください。
商品の配達場所は、 宅配ボックス、玄関、ガスメーターボックス、車庫、自転車のかご、建物内受付/管理人を選択できます。
注文後も、注文履歴に置き配指定のリンクが表示されている場合は、変更が可能です。
ただし、以下の場合は設定できません。
- 郵便ポストに投函可能な梱包で発送された商品
- 置き配に対応していない配送業者が商品を配達する場合
詳細は、アマゾン公式サイトへ
デリバリープロバイダの再配達は何時まで依頼できる?
最終は、21時です。
フリーダイヤル受付は、21時。
自動音声受付とネットでの依頼は、24時間対応。
配達の最終時間も21時です。
TMG(デリバリープロバイダ)の再配達をコンビニ受け取りにしたい時は?
在宅していたのに不在通知が入っていたり、配達されていないのに配達済になっていた場合、不安なので受け取り方法を変更したいですよね!
うっかりデリバリプロバイダの配送にして購入してきちんと受け取れなかった時は、「コンビニ受取」に変更するのがおすすめです。
再配達依頼は、不在票が入っていればそこに書いてある電話番号にかけてみる。
直接ドライバーに電話がつながらない時は、
デリバリープロバイダ再配達のまとめ
デリバリープロバイダ再配達の連絡先と配送状況は?
デリバリプロバイダの連絡先
電話: 0120-130-661 (フリーダイヤル、9:00-21:00)
自動電話受付: 050-5525-7445 (24時間)
もしくは、こちらの再配達依頼のサイトへ
再配達依頼サービス
デリバリープロバイダの配送状況はこちらから確認できます。
「配送中お荷物の状態照会」
不安な時は、再配達の受取りをコンビニ受取りにしてみるのもおすすめです。
マンション等で宅配ボックスがある場合は、購入時に宅配ボックスを予め指定できる場合もありますので、利用してみてくださいね。
ご参考になれば幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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