50代でもできた!AIとCanvaで作る愛犬LINEスタンプ【1週間の記録】

AIとCanvaで作る愛犬のLINEスタンプ LINEスタンプ・クリエイター活動
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1. はじめに:天国の愛犬を、手のひらの中に。

「ブログを再開しよう」と決めてから、真っ先に形にしたかったことがあります。

それは、今は天国にいる愛犬・黒プーちゃんの存在を、何らかの形でもう一度日常に呼び戻すことでした。

「写真を眺めるだけじゃなくて、もっと身近に感じたい」
「今の自分の活動(パステルアートや筆文字)と、愛犬の可愛さを掛け合わせられたら……」

そんな想いから、私は「自作のLINEスタンプ作り」に挑戦することにしました。

正直にお話しすると、私はどちらかというと「PC派」。
スマホの細かい操作は少し苦手意識がありますし、Canvaで画像をひとつ回転させるだけでも「あれ?どうやるんだっけ?」と手が止まってしまうような状態からのスタートでした。

でも、やり始めてみたら……驚くことに、わずか1週間でスタンプの申請から、インスタのリール投稿までたどり着くことができたんです!

「機械が得意じゃないから無理」 「亡くなった子の写真をどう扱っていいか分からない」

もし、かつての私と同じように足踏みしている方がいたら、この記録が少しでも背中を押すきっかけになれば嬉しいです。

 

2. 準備編:AIと探す『理想のあの子』の面影

LINEスタンプを作るとなると、「絵が描けないとダメかしら?」と思ってしまいがちですよね。でも、今の時代は便利な道具がたくさんあります。

私が今回選んだのは、「愛犬の写真をイラスト風に加工する」という方法です。

なぜ「写真そのまま」じゃないの?

もちろん写真のスタンプも素敵ですが、イラスト化することでこんなメリットがありました。

  • 「日常使い」しやすくなる: 友だちとのトークで、イラストの方がふんわりと馴染みます。

  • 表情が豊かになる: パステルアートのような温かみを加えることで、天国の黒プーちゃんがより生き生きとして見えました。

  • 世界観が統一できる: 羊毛フェルト風やパステル調など、自分の好きな雰囲気にガラッと変えられるのが魅力です。

 

実践編:AIと二人三脚で、自分好みに命を吹き込む

今回のスタンプ作りでは、私にとって大きな挑戦がありました。それは、「AI(人工知能)」にイラストの相談をしてみるという実験です。

AIに「黒プーちゃん」を描いてもらう

「羊毛フェルト風の黒いトイプードルをお願い」「お辞儀をしているポーズで」と、いくつかのAIに依頼してみました。

AIによって、リアルな子、アニメっぽい子、ちょっと不思議な子……と、個性豊かな黒プーちゃんがたくさん誕生しました。
AI自体に触れるのも初めてで、より良いプロント(指示文!?)の存在さえ知らなかったからだと思います。

ん〜、なかなか理想の子が出現しない・・どうして??

その作業を何度も繰り返しました。
その中から、「あ、この子が一番あの子の面影がある!」という私の心にピンときた一枚があったので、それをさらに私が修正してスタンプにすることにしました。

 

最後は自分の手で「理想のあの子」へ

AIが描いてくれた絵は素晴らしいものでしたが、やはり「私だけのこだわり」があります。
より愛犬に似たものが欲しかったからです。

AIが描いてくれたままでは、まだ「100点満点のあの子」ではありません。
耳の長さや、瞳の細かな表情……そこは、私が今まで使い慣れてきた画像編集ソフトの出番です。

1ピクセルずつ、あの子の面影を追いかけるように修正を加え、ようやく「これだ!」と思えるイラストが完成しました。

そこで、選んだイラストを画像編集ソフトに取り込み、さらに手を加えていきました。

最後の仕上げは、Canvaの出番。
出来上がったイラストを取り込み、スタンプに欠かせない「文字入れ」や、全体のレイアウトを整えます。

私の画像編集ソフト、かなり古くてフォント数が少ないので、フォント種類の多いCanvaで文字入れと全体のレイアウト調整しました。

ここで活躍したのが、「画像の回転」や「微調整」の操作です。
PCの画面と向き合いながら、スタンプとして一番可愛く見える角度を探していく……。

このちょっとした操作がわからない時は、AIに質問すると丁寧に教えてくれたので助かりました。

昔から使っているソフトと、最新のAI、そして手軽にデザインできるCanva。
それぞれの得意なことを組み合わせて、世界に一つだけのスタンプが形になっていきました。

スマホ派のあなたは、Canvaはスマホでも簡単に操作できますよ!

Canvaは、最初は「どうやるの?」と戸惑うこともありましたが、操作に慣れてくると、自分の想いが形になっていく実感が湧いてきて、いつの間にか夢中になっていました。
わからない時は、AIに聞くと全部解決できました♪

AIという最新の技術と、自分の「好き」という感性。
この二つが合わさって、世界に一つだけのスタンプが形になっていきました。

 

4. 申請&発信編:ドキドキの申請と、リールでの初お披露目!

理想の形に仕上がったスタンプたち。次はいよいよ、LINEへの「申請」という大きなハードルに挑みました。

審査を待つ間のドキドキ

「不備があったらどうしよう?」「ちゃんと承認されるかな?」 PCの画面越しに申請ボタンを押した時は、まるでお嫁に出すような、なんとも言えない緊張感がありました。

でも、無事に「承認」の通知が届いた時は、思わず「やったー!」と声が出てしまったほど! 画面の中で、私がこだわり抜いた黒プーちゃんが、LINEスタンプとして正式に息づいた瞬間でした。

インスタのリール・ストーリーズでのお披露目

LINEスタンプ黒プー春

この喜びを伝えたくて、さっそくインスタグラムでも投稿に挑戦しました。
最近始めたばかりのリールやストーリーズ。
動画を作るのは少し勇気がいりましたが、スタンプが動く様子や、作成の背景を載せてみたんです。

インスタのリールやストーリーズの作成方法もAIが丁寧に教えてくれましたよ

すると…… 自分自身で「形にできた!」という達成感がこみ上げてきて、胸がいっぱいになりました。

「50代、PC派。それでも、想いがあればAIを使いこなし、SNSで発信までできる」

一歩踏み出したことで、私の世界がまた少し、温かく広がったような気がしています。


5. おわりに:大切なのは「想い」を形にすること

今回のスタンプ作りを通して感じたのは、最新のツールは決して「難しいもの」ではなく、**「大切な想いを形にするための魔法の杖」**だということです。

天国の黒プーちゃんが、LINEのトーク画面で再び元気に動き回る。 それだけで、日常の何気ないやり取りが、今まで以上に愛おしいものに変わりました。

もし、あなたにも「形にしたい思い出」や「伝えたい世界」があるなら、ゆっくりでも、一つずつでも大丈夫です。 ぜひ、新しい扉を叩いてみてください。その先には、想像以上に素敵な景色が待っていますよ!

 

👇️今回作成したLINEスタンプはこちらからご覧いただけます

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